偶然だと思うけれど、感情に触れることが多かった一日。
感情100%ジュースのような話を拝聴し、冷めた返事をする私。家では子ペンギンと子ども4号が喧嘩をする。男の子たちの喧嘩は、まるで動物の雄の喧嘩のようだ。感情は物差しが無くて読みづらい。無ければないで困るだろうし、多すぎてもトラブルを起こす。カーク船長よりスポックが好きだった。では、スポックのように存在感があるかというと、せいぜい頑張ってもカトーぐらいだ。感情なんか考えたくなくて、メールの整理中見つけたのは以下のサイトだ;
http://www.im.org/facdev/gimfd/ProjectMaterial/MeetingPresentFiles/Strategies%20Tampa%20Sarkin.htm