朝一でgyneに駆け込み、いつものリュープリン。派手に咳き込んだら、すぐに某先生に紹介状を書かれてしまった。「まさか?」というと、「まさかかも・・・」と真面目な顔をする。午前中は他のことをしたかったけれど、Θ先生のところに行く。さっさと帰るつもりが、検査の連続。Θ先生に会うのは6年ぶりだ。淡々と「お家で何かペットでも飼っていますか?」と6年前と同じ質問をしてくる。「はい、子どもを☆人ほど・・・」と思わず当時と同じ答えを返してしまった。するとΘ先生はあの頃と同じように反応し笑う。そしてgyneのdocが書いた紹介状について質問というか、口頭試問でもされている雰囲気でひたすら説明に努めた。予定外の点滴で時間をとられ、午前中の計画は週末に移動。恒例の勉強から帰宅し、ドキドキのディスカス初体験を子どもたちの前でdemonstrationする。ところが咽る私を、子ども4号がケラケラ笑う。リレンザは無理かも・・・と妙に納得し、トホホな私をなぐさめる。日曜日は京都。