さきほど投稿したのに、他のブログにリンクを張ろうと設定をいじった。上手くリンクできず記事がだぶってしまったので、1つ削除したら全部なくなってしまった。私としたことが、最近設定もあまりさわっていなかったので疎くなったのかなぁ…と一応嘆く。ダンナと喧嘩をした余韻なのか、ダンナの呪いなのか、ともかく後味が悪い。コメントをくださったオニオン様、maple様、たいへん申し訳ありませんm(_ _)m同じ記事を書くのもなんですので、また新しく書きます。ダンナと喧嘩をするときは、たいてい子どものことが多い。子ペンギンについては、もう喧嘩し尽くした感がある。彼が高等部に入り落ち着いた分、他の子ども達について話すことが多くなった。話すと言っても、しみじみ語り合うのではない。ほとんどdebate状態で言葉を投げ合う。こちらの方が記憶力でダントツ勝るので、過去・現在そして推測できる範囲の未来に時間をシフトしながら激論する。主治医もそうだけれど、時間のゆさぶりをかけるとけっこう怯む。時々「なんでそんなに覚えているの?」と聞かれるけれど、記憶しているのではなく、生々しく氷温冷蔵しているだけだ。だからだろうか、解凍時間がいらない分だけ速効性があるのは。