猛暑の一日、子ども1号の試験がようやく終了。
彼も長い夏休みに突入する。勉強中の兄に遠慮気味だった他の子ども達も、今夜は一緒にじゃれている。夏休みを取ったつれあいも交じって「ガンダム」の鑑賞会が始まった。何が面白いのかさっぱり分からないが、子ペンギンが鉄道に惹かれるのと同様に魅力を感じるのかもしれない。私はもっぱらドラゴン桜14巻を読む方がずっと楽しい。9月のHowlin先生講演会に加え、翌日京都での講演会の招待状が届いた。K大会館でお会いするのは、これで2回目だ。滋賀と京都、2日連続して講演を聴けるのはluckyだと思う。それもこれも、今夏は感覚過敏が昨年よりひどくないおかげだ。昨年は子ペンギンも私も、進路のことで随分nervousになっていた。少なくとも障碍について、違うベクトルでしか考えない人たちと関わらなくなったのは正解かもしれない。