最高気温38℃の日。朝から強い日差しで、どこにも行く気がしない。ダンナは予告無しに早朝夜行バスで帰ってきた。まったく過酷な週末。実家のG市に行こうかと思ったが、エアコン嫌いな父と扇風機の熱風をあびて話をするのもキツイ。マイナス思考にどっぷりつかったせいか、お昼近くに寝てしまった。本日のお昼寝は3時間。そのあいだ、ずっと夢を見ていた。見ず知らずの若い夫婦と子ども2人がスペシャルオリンピックに出るというので、一緒についていく夢。会場は山の中にあり、各自コテージに泊まる。そのベッドが小さくて狭くて、身体を曲げて寝た感覚が今でも忘れられない。