φ先生と話をする。他の人たちが、やたら謙って話すのをバカバカしいと感じていた。だから、何も変わらないのだと、時には怒っていた。ところが、自分がφ先生と話すと、恐縮モードにswitchが入ったかのように緊張する。まるで口頭試問を受けているような自分に気づく。まったく、なっていないと自嘲気味に振り返る。日曜は、午前中とあるmeeting、それから別の件でpower lunchをする予定。休日がないなんて、どうかしている・・・と、主治医に愚痴る。「何もしなくていい日が、一日あってもいいと思うけど」と言ったら、「好きなことだけする日でもいいんじゃない?」と言われた。まぁ、そうだねμ先生。