Harvard Magazineに漫然と目を通し、自分の世界に入り込む。そうでもしないとストレスをためてしまいそうだ。教頭先生が電話をかけてきた。いつものようにけたたましく「RAMさん、☆◎先生のお△さまがお亡くなりになって・・・・@@;」と言う。「えっ、またですか?」と思わず返してしまった。PTAの規約を読んで電話をくれたのだが、義父母にまでは言及していない。「それで、先生方はこういう場合どうなさるのですか?」と尋ねる。すると「同居している義父母の場合は香典を出し、遠隔地の場合は出しません」と律儀な答えがかえってくる。ふ~ん、そうなんだ・・・と思いながら「では、PTAも学校のやり方に倣って今回は出さないことにいたします」と返答した。いちいちそんなことで電話をかけなくてもと愚痴りたくなる。あと会長として実質的に動くのは8ヶ月だから、あまり目くじら立てないでおこう。そうやって我慢するとさらにストレスが溜まる。ところで読んでいる記事は
”Chaperoning Genetic Change What Stress Reveals”で、まとまりの良さが読みやすさのカギかもしれない。