子ペンギンの現場実習2日目、新しい環境に以前ほど抵抗感がないようだ。評価も兼ねての実習だが、それなりに次々と課題をクリアしている。障碍者枠で就労するか、はたまた一般の就労をするのか迷うところだ。どちらも一長一短があり、すぐには決められない。卒業してもしばらくは就労移行支援にのって訓練生になる予定だ。その間2年ほど、彼にも考える時間を持たせよう。1日実習をすると千円彼に手渡す約束をした。それもけっこうmotivation維持に役立っているかもしれない。などと考えながら、主治医に会う。そして遅めの帰宅。子ども4号が頼んでおいた徳永英明のCDを借りてくれた。Vocalist3・・・間接照明の部屋で聴けたら幸せかもしれない。