大晦日ぐらいスタバにこもって読書三昧しようと思ったが、買い物をして帰宅。子ども1号も4月になれば巣立っていくので、せめて今夜はgood enough motherになるつもりだ。そして予定通り、子ペンギンと一緒にお節料理を重箱に詰める。毎年のことなので、彼はいたって手際がいい。あっという間に詰め終わり、年越しそばを何時に食べるかダンナと相談していた。決まり切ったことには、とても正確に対応する子ペンギン。元旦は
お気に入りの☆須に行き、☆須観音に初詣をするそうだ。今夜は夜更かしをするのかと思うと、いつもと同じ時間に寝てしまった。元旦もいつもの時間に起床するらしい。毎日時計のような生活をする彼は、マンガの柳澤教授みたいだ。そんな彼も春から高等部3年になる。あれだけバトルしてきた学校とようやく縁が切れるというのに、なんとなく寂しい気分になる。でも、HAPPY NEW YEAR TO YOU ALL!