スケジュールの合間を縫いながら、gyneにかけこみlieuplin。何クール目だったかはどうでもよくて、あと何クールするのかが主な関心事だ。副作用よりも、値段が痛い。夕食を作る時間がなくて、デパ地下で買い物をする。帰宅し子ども達から報告やら陳情やらを聞き、最後のスケジュールをこなすために外出。やれやれ今日のスケジュールも9割こなせた・・・と思わず大あくびが出る。そこへどこかで見た人がニマッと笑いながらすれ違う。「お気を付けて」と挨拶され、ゲッ、○△科長にアクビを目撃されるのはこれで2度目だ・・・と脇の甘い自分を反省する。駅でもキャンパスでも危険スポットがあり、特定の人に遭遇しやすい時間帯も決まっている。それを上手く避けていれば、余計な気を遣わなくても済む。しかし今週は、予定外の人に意外な場所で遭遇することがあり、そつなくご挨拶どころか、しどろもどろでその場を切り抜けなければならなかった。人との付き合いで、何かとぎこちない動きをする私。どうしたら円滑にかつ自然にcommunicationをとれるのか、考えれば考えるほど分からなくなる。周りにsugarOのような役割をしてくれる人が複数いたら、私は人とより円滑に繋がれるのかもしれない。