文章を9割方書いたとき、PCがfreezeしてガックリする。再度投稿は、どーでも良い内容にしておこう。毎晩数種類の夢を見て疲労困憊になる。全てカラーで、ストーリーもしっかり覚えている。今日の傑作は、ペンギンのマミナちゃんだ。あるとき琵琶湖のほとりでペンションを経営する私とダンナ。そこへ従業員でたまたま休暇をとっているAさんがやってくる。「RAMさん、これからカツオを釣るんだけど、一緒に行く?」と誘ってくれた。へぇ~っ、琵琶湖でカツオなんか釣れるのか…と思って、ウキウキして船着き場についていった。そこには木の柵があって、ペンギンたちが名札をかけて集められている。どのペンギンにも名前がついていて、マミナという名札を付けたペンギンが私に近寄ってきた。ちょうど☆ントリーのCMに出てきたペンギンを、ピンク色にしてもう少しスマートにした感じだ。マミナちゃんは、なんと!私の動作を模倣してくれた。「おおっ、ペンギンが模倣するなんて感激~」とウルウルする。マミナちゃんとどうやってcommunicationを取ろうか考えていると目が覚めた。「ね、スゴイでしょ?」と某先生に言うと、「やっぱり脳の作りが違うんだね~」とにやっと笑う。「そりゃあ、私達みたいな変わり者がいたから世の中が進歩してきたのではないですか?」と捨てぜりふではないけれど応戦した。