フィギュアのexhibitionをギリギリまで見ていたため、S木先生の講演会に遅刻しそうになる。S市に公共交通機関で行くと、最低1時間かかってしまう。しかし、このところ気持ちが擦り傷を負っているので、癒されたくて参加する。S木先生の講演でpptは使用されなかったが、あれだけの時間を話し続けられるのはスゴイと思う。私はpptがなかったら、何をどの順番に話していいか立ち往生するだろう。ASDの話しに加え、依存と反抗の話しもされた。そこで紹介されたのが、マイケル・ジーレンジガー「ひきこもりの国」だった。図書館の蔵書検索をしてみよう・・・ワクワク。